土地屋調査士の苦労と将来性

《顧客数こそが成功の秘訣》

土地家屋調査士として独立開業するにあたって、資金や経費よりも最も重要なのは、顧客をどれだけ確保出来るかです。
継続的に仕事を貰い事業を存続できるかが壁となってきますので、その点の対策をよく準備しておく事が大切です。
土地家屋調査士の顧客としては企業や官公庁・個人や測量業者になりますが、
近年では公共工事関連の仕事は激減しており官公庁や企業からの依頼は大手の測量会社が受注することが多くなった今は、
個人が独立開業するとなれば地域密着で開業場所周囲からの受注を確保することが重要になってきます。
一般的な方が土地家屋調査士に業務を依頼するのは、マイホームを建てたり土地を買ったりする時くらいですので、
一般の方が継続的な顧客となることはほとんどないようです。
そこで、土地購入者を紹介してくれる工務店や不動産業者が継続的な顧客となるのです。